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株式会社 東京建材検査サービス

試験機関及び検査機関登録制度

東京都知事認定試験機関って?

建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要綱の主旨と概要について

建築物を建築する過程では、法適合性を確認し、品質を確保するために、工事監理者及び工事施工者による様々な検査が行われます。
近年、技術の高度化と細分化に伴う分業化により、工事監理者・工事施工者に委託された専門の試験や検査会社がこの重要な役割を担うようになっています。

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登録制度の目的
建築物を建築する過程では、法適合性を確認し、品質を確保するために、工事監理者及び工事施工者による様々な検査が行われます。
近年、技術の高度化と細分化に伴う分業化により、工事監理者・工事施工者に委託された専門の試験や検査会社がこの重要な役割を担うようになっています。

登録制度制定の背景

試験機関及び検査機関を登録する制度に至った背景として、平成13年5月1日付けで「建築工事の品質確保について」を各関係団体に通知した経緯があります。
当時、阪神・淡路大震災における被害の反省から、平成12年に改正がされた施行令及び告示の仕様規定について、許容値を超える食い違いが生じている事例が少なからず見られていました。中には、超高層建築物等の大規模工事において許容値を大幅に超え、構造耐力上の安全に関わる重大な不具合も発見されています。特にこの大規模工事における事例には、鉄骨溶接部の検査内容について、検査会社から工事監理者及び工事施工者に対して不合格の報告がされ、是正がされていたにもかかわらず、工事監理者及び工事施工者がその事実及び経緯を把握していなかったという重大な問題点がありました。
これらのことを解決するため、知事登録の試験機関及び検査機関には行政に対する不合格の報告などを義務付けるなど、より公正で信頼のおける試験・検査結果を得る仕組みづくりを行われました。

試験機関とは?

主にコンクリートの強度試験及び鉄筋継手部の引張試験を実施する機関です。
試験機関にはA類とB類があります。

試験結果に不合格が発生したら?

コンクリートの圧縮試験、鉄筋の引張試験に不合格が発生した場合は、
登録されている試験機関から下記のフローに基づき報告があります。
この報告に基づき、適切な対処を行い健全な建築物の構築を図るシステムとなっています。

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