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株式会社 東京建材検査サービス

試験機関及び検査機関登録制度

東京都鉄筋継手検査機関とは?

東京都は12月1日付で鉄筋継手検査機関の第1回都知事登録を行い、登録簿を公表した。鉄筋継手検査機関は、2000年5月31日建設省告示第1463号に基づく圧接継手、溶接継手、機械式継手の外観検査、超音波探傷検査と超音波測定検査を行います。
建築物の高層化に伴う鉄筋の太径化や、工事の合理化を目的としたプレキャスト工法などの工業化工法の増加により、機械式継手や溶接継手の採用割合が増えてきています。
東京都は建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要綱でコンクリート及び鉄筋の強度試験を行う試験機関や鉄骨溶接部の非破壊検査を行う検査機関について規定をしてきましたが、鉄筋継手の非破壊検査を行う検査機関については規定をしていませんでした。
そこで、建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要綱を改訂し鉄筋継手を位置付けるとともに、圧接、溶接、機械式継手の性能を確認する外観検査、超音波探傷検査及び超音波測定検査を行う検査機関についての組織や人員、設備・機器、業務の執行体制など、正確かつ公正な検査を行うために必要な事項に関する鉄筋継手検査機関の審査基準が登録されました。

検査結果に不合格が発生したら?

A級、SA級継手の不合格が発生した場合、下記の図のような報告義務があります。
この報告に基づき、適切な対処を行い健全な建築物の構築を図るシステムとなっています。

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